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睡眠の必要性

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睡眠が体や脳にもたらす重要な役割 脳の休息に心身のメンテナンス

睡眠が不足すると、私たちは元気がなくなったりイライラしたりするように、睡眠には疲労した脳や体を休息させ回復させる働きがあります。

睡眠不足が長期化すると、一晩眠っただけでは取り返すことのできない問題を心身に引き起こすことにもなります。

 

・脳の機能が低下し、記憶力、判断力、問題解決力などが低下する。

・精神的不安定になり、時にはうつ病などの精神疾患になる。

・高血圧、糖尿病、肥満などの生活習慣病にかかりやすくなる。

・体が弱くなり(免疫力が低下し)、がんや感染症になりやすくなる。

・内蔵の働きが悪くなる。

・肌が荒れる。

・老化が促進される。

 

この例からも分かるように、睡眠中、私たちの脳や体の中では、細胞レベル、遺伝子レベルで、実にいろいろなことが行われています。

睡眠を「魔法の薬」と表現する人もいるほど、睡眠には私たちの脳や体を若く健康に保つための驚くべき働きがあります。

 

必要な睡眠時間は個人によって違う

日本人は、平均7時間程度の睡眠をとっています。

現代人は年々睡眠時間が短くなる傾向にあり、半世紀前に比べると、平均して約1時間の差があります。

実際の睡眠時間が短くなったからといって、必要な睡眠時間が短くなるわけではありません。

もともと、必要な睡眠時間は人によって違います。

入眠がスムーズで、朝はスッキリと目覚め、熟睡感があり、疲れが取れていて不安感がなく、日中も元気に働けるようなら、睡眠は足りています。

そうでなければ、睡眠が足りていない可能性が高い状態です。

睡眠不足は、長期間続くと解消できなくなり、次第に心身の不調につながります。

 

参考:http://www.shaho-net.co.jp/suimin/01/index.html

参考:https://sleepdays.jp/articles/86