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良質な睡眠のためにとりたい栄養素 ③ラフマ

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ラフマとは

ラフマはキョウチクトウ科に属し、中国からヨーロッパ、アジアの温帯地域に自生する多年生草本です。

原産地は、中国新疆(シンキョウ)ウイグル自治区のタリム盆地にあった、さまよえる湖‘ロプノール(羅布泊)’周辺と言われ、ラフマの名前はロプノールにちなんで付けられました。

水辺付近でよく見かけることができ、草丈は1~2mで、6~7月頃に薄紅色または淡紫色の鐘型の花をつけます。

葉は長さ2~5cmの楕円形でお茶として飲用することができ、ラフマは古くより人々の生活によく溶け込み、馴染まれてきました。別命として紅麻、野麻、茶葉花などと呼ばれています。

 

眠りの質の向上に役立つラフマ

ラフマ由来の有用成分、ヒペロシドとイソクエルシトリンは、深く眠るノンレム睡眠の時間の割合が増加。

眠りの深さを向上するのに役立つことが報告されています。

近年の研究では、このラフマ由来ヒペロシド、イソクエルシトリンと、これら成分を含まないプラセボ(偽薬)群を摂取比較。

脳波計で睡眠の状態を評価した結果、ラフマ由来成分を飲んだ場合、睡眠中のノンレム睡眠時間の割合が増加。この結果、眠りの質(深い眠り)の向上に役立つことが報告されています。

 

睡眠以外にもチカラを発揮するラフマ

中国薬典に記載された生薬で、「肝臓を鎮め、心を安定させます。

不眠、高血圧症、神経衰弱に使用する」と記されています。

ラフマ葉を焙煎して日本人の口に合うようにしたヤンロン茶は、高血圧の改善を促すとして特定保健用食品に認定されています。

 

引用:https://www.dmjegao.com/items/view/12801GD0019328

引用:https://www.tokiwaph.co.jp