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GABAとストレス

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ストレスにおけるGABAの働き

脳がストレスを感じる仕組みには、活動、緊張などの状態をつかさどる交感神経と、休息、リラックスなどの状態をつかさどる副交感神経が大きく関わります。

ストレスを感じると脳が緊張状態になるため、交感神経が活発に働き、神経が高ぶります。

自律神経のバランスが崩れてしまい、胃潰瘍や不眠、高血圧など、体に支障をきたしかねません。

特に胃はストレスに対して非常に敏感な器官です。

慢性的にストレスを感じると、過剰な胃酸分泌につながり、胃や十二指腸の粘膜を攻撃します。

GABAは副交感神経を活発にして心と体を落ち着かせることで、このようなストレスからくる症状や悪影響を防ぐことができます。

また、GABAは神経を抑制するリラックス効果から、更年期障害にみられる不定愁訴を改善するということもわかっています。

 

 

現代人にはギャバが足りない!1回30mg以上のギャバが必要

現代社会はストレスがいっぱいです。

そのため、体内にあるギャバは、ストレスを和らげるために使われて、常に不足しやすい状態になっています。

本来なら、ギャバは体内で十分な量が作り出されるのですが、ストレスにさらされていたり、高齢になってくると、体内のギャバ量が少なくなる傾向があるのです。

ギャバが不足すると、興奮系の神経伝達物質[※]が過剰に分泌するのを抑えることができなくなります。

つまり、リラックスできずに精神的な緊張感が続いてしまうのです。

目安として、1回に30mg以上より機能を実感されたい場合は、50~100mgのギャバを食品やサプリメントから摂取することで、ストレス軽減などの効果が期待できると考えられています。

 

[※:神経伝達物質とは、神経細胞の興奮や抑制を他の神経細胞に伝達する物質のことです。]

 

引用:http://www.gabastress.jp/aboutgaba

http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/gaba/